新茶の時期は茶摘みの時期!美味しい新茶はこの時期だけの旬の味わい楽しめます!

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5月は新茶の季節ですね。

「八十八夜」は 立春から数えて88日目。5月2日あたりが八十八夜になります。

農家にとっては大切な 種まきや茶摘みの時期です。

そしてこの時期しか味わえない旬の香味。新茶のおいしい時期なのです。

私はいつも通販で掛川市の深蒸し茶を購入しています。

深緑の濃いお茶がとっても美味しいんですよ。

この時期に摘んだお茶は最も上等とされ お茶の中でも特に

「新茶」と「一番茶」として味わうことができるのです。

茶摘みの時期は

季節によるお茶の分類は 通常一番茶・二番茶・三番茶・秋冬番茶に分けられます。

お茶の育成は季節によって抑制されるため 地域によっては通常4回摘めるのに

2回が精いっぱいという地域も出てきます。

ただし 現在年数回茶摘みの時期がありますが 昔は年1回の茶摘みだけだったようです。

ヤマチャ(山の中に自然に萌芽したお茶の木)を摘むのは春1回だけですし

今でも年1回の茶摘みを行っている地域もあります。

・一番茶は4月20日から5月20日

・二番茶は6月10日から7月5日

・三番茶は7月10日から8月10日

・秋冬番茶は9月25日から10月13日

(三番茶は採れるところとそうでないところがあるようです。)

国内の有名なお茶の産地は

埼玉県(狭山茶):関東エリアの銘茶の産地。狭山火入れが独特なのが特徴です。

静岡県(静岡茶):日本最大のお茶の産地。お茶の栽培に適した自然環境を活かした銘産地。

三重県(伊勢茶):1千年の歴史を持つお茶の名産地。

京都府(宇治茶):高級茶の産地として名声高い宇治茶。

福岡県(八女茶):玉露の生産量が全国一位。

鹿児島県(鹿児島茶):静岡県に次ぐ全国第2位の生産量。日本一早い新茶の産地。

初摘み新茶!お茶の秘密

新茶は その年の最初に生育した新芽を摘み取って製造したお茶のことです。

この旬の時期だけの風味を持つ 旬の初物なのです。

茶の樹は 秋から冬にかけて養分を蓄積します。

春になって年に一度だけ最高においしい栄養分をたくさん含んだ

みずみずしい新芽を出します。

お茶の味は 茶の樹が新芽にどれくらい栄養成分やうまみを送るかによって決まります。

お茶の種類によっても味は違うのだけど 同じ種類の樹でも育て方によって

味が大きく変わるのです。

新茶の蒼くみずみずしい新芽のさわやかな香りはこの時期だけの格別なものです。

この香りはなんと製茶後二か月ほどしか味わえない特別なものです。

香りはもちろんのことその味わいにも特徴があるんです。

その秘密が 茶の樹の中にありました。

寒い冬の時期に 根などにたっぷり養分を蓄えていること。

春の訪れとともにゆっくり成長した新芽たちには

冬に蓄えた養分がギュッと詰まっているのです。

山間部の茶畑で栽培された最も良質な新芽だけを大切に摘み取り

お茶の一番味ののる時期に少量採取されたお茶は

厳選された芳醇な味と香りが贅沢に楽しめる極上の新茶になるんです。

わぁ~見てるだけでおいしさ感じられますね~。

おいしいお茶の入れ方

☆二人分の入れ方

(お茶の種類によって変わりますので お茶の種類を確認してから入れてくださいね。)

煎茶:お湯を沸かし沸騰したら急須と湯呑に注いで茶器をあたためます。

やかんやポットのお湯は少しおいてさまします。茶器が温まったらお湯は捨てます。

急須に茶葉を茶さじ(1杯ひとり分)2杯くらいいれます。

(多いほうが味わいが深くなります。)

お湯を一度湯呑に入れ温度が下がった湯を急須に入れます。(抽出時間30秒)

少しずつ均等に注ぎ最後の1滴まできれいに注ぎます。

(これをお湯をしっかり切ることで2煎目も美味しくいただくことができます。)

まとめ

いまちょうど新茶の季節。今でしか味わえない新茶を試してみてください。

コクのあるまろやかな甘みが味わえますよ。

全国のお茶産地の味を飲み比べしてみるのもいいかもしれません。

私の手ごろな大好きなお茶は 静岡掛川の深蒸し茶です。

ほんとに色も香りも味わいもおすすめします。

これから暑くなりますが 冷たい緑茶ものど越しすっきり味わえて

おすすめです。今は手軽なメッシュティーバックなので ひとりのみマグカップで

楽しめますよ。

ぜひ一度試してみてくださいね。

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